労働相談件数 トップは、いじめイヤガラセ
労働相談件数のトップは、「いじめ・イヤガラセ(いわゆるパワハラ)」で毎年増え続け、2021年度には10万件を超え、2023年度は12万2976件となっています。これまでトップを占めていた「解雇」は、2009年度(6万9121件をピークに、減少傾向で2023年度は、3万234件に。 (電機・情報ユニオン大会議案より)