OKI防衛省の契約額 上位20位以内に 軍事企業として投資の対象へ
しんぶん赤旗7月17日付報道によると、公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立法人(GPIF)が国内外の軍事産業に巨額の投資をしていることを発表。岸田政権の大軍拡路線のもと、OKIは、「防衛力強化の方針に基づくニーズへ対応する」ことを掲げている。OKIの22年度政府調達の73.1%が防衛省となっている。